無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

類が柚香の頭を押さえる。
根元まで深く咥えさせていく。


「……っう」


ジュプ……ジュプ


喉奥まで当たりそうなくらい類のモノは大きい。


(苦しい……)


苦痛に顔を歪ませると、類はニヤリと笑う。
類に咥えさせられていると、苦しいのに、柚香のそこは濡れていく。


頭を無理矢理上下させられ、柚香は必死で緩急をつけて吸い上げていく。


「あー、いいな、その顔。エロい。苦しそうなのに欲情してる。なあ、自分で弄りながらフェラしろよ。どうせ濡れてるんだろ」
「は、い……」


柚香はパンツをずらす。
柚香が思っていた以上にそこは濡れている。






ヌチュ……


(あ……きもちい)


類に支配され自分で慰める、この状況が柚香を興奮させる。


(指……勝手に動いちゃう。自分でするなんて、恥ずかしいのに……)





自分のそこをクチュクチュ……
類のモノをペロペロ……


類のモノを舐めながら、あそこを夢中で慰める。
クリと膣口を指で弄るといやらしい音が庭園に響く。


(恥ずかしい……のに、気持ちいい……)


「いい眺めだな」
「……類さんっ……自分でイきたくない……です」


柚香の手は快感を求めて動いている。


「ふうん、で、何でイきたいんだ」
「そ……れは……」
「言えよ」