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「……またグチョグチョに溢れてきた」
「あぁんっ、耳ダメ、我慢できなくなっちゃう」



ビクビクビクビク……




(また……指だけでイっちゃった……)





「はぁっ……はぁ……お願い……類さんの……おちんちんっ、いれてください……」
「……いれてやるよ、柚香」


指が抜ける。


「あん」


類のモノが柚香に膣口に押し当てられる。


「……」
「類さん……早くぅ……」
「……」


ズブウ!!


「あぁあんっ……」


類のモノが最奥まで挿入され、柚香はそれだけでイってしまう。


「クク、ちんちん挿入しただけでイったのかよ、相当欲しかったんだな」
「だって……類さんが焦らすからぁ……はぁんっ」


類が腰を振る。
庭園はすっかり暗く、結合する2人をライトが照らしている。


「あっあっ、類さんっ、激しいっ」
「気持ちいいぜ、柚香」


類のモノが奥を突くたびに、キュッと締まる。


「激しくてっ、もうわかんないっ」
「イイぜ、この締め付け。うまそーにちんちん咥えてるな、柚香のマンコは……」
「やぁっ……ん、言わないで……」


中が愛液でいっぱいなせいで、類が腰を振るたびにいやらしい水音が響く。