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ゆっくりと……


ズブブブ……


「はあぁん……」


(類さんの……ゆっくり入ってくる。類さんの形がわかってすごい気持ちいい……)


「はぁ……はぁ……、イイ」
「類さんのおちんちん……気持ちいいです。ゆっくりだとすごい感じちゃう……」
「誰のちんちんが1番気持ちいいんだ」
「類さんの……類さんのおちんちんが1番気持ちいいです」
「和哉よりも?」
「……え」


(管理人さん……)


管理人和哉を思い出した瞬間、柚香の身体は熱くなる。


(管理人さんに挿入してもらったのは1度だけ……。初めてだったのにすごく気持ち良かった。抵抗できないくらいに……)


思い出すともっと中が愛液で溢れて……
中で擦れる性器を逃すまいとする。


例え柚香の中に挿入しているのが和哉でなくても……


「類さんっ、突いちゃダメ、溶けちゃう」
「和哉よりも、気持ちいい?」
「管理人さんよりもっ、気持ちいいです。類さんのおちんちん……好きぃ」
「……クッ、出すぞ、柚香」
「え、あっ、待って……」


類が腰の動きを速める。


「あっあっあっあっ……類さん……」
「あぁ……イク」






ビュクビュクビュクビュク





「あぁあんっ……」