無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「柚香ビチョビチョ……すごいね」


(恥ずかしい……)


ペロペロと瞬斗が舐める。


「……っ」
「フェラやめるなよ」
「だって、瞬斗くんっ、気持ち良くて……」
「……」


類は柚香の頭を掴んで再び咥えさせる。


ペロペロピチャピチャと瞬斗が舐める。


「んっ、んんっ……」
「愛液いっぱい〜ん〜」


揺れる腰を押さえて瞬斗はクンニを続ける。


舌が柚香のクリを捉える。


ペロォ……


「……っ」


甘い刺激が身体をかけめぐる。


瞬斗はクリを舐めながら指を挿入する。


「……っうう」


ビクビクッと中が痙攣する。
瞬斗がニヤリと笑う。


(イっちゃった……)


瞬斗はやめない。
クリを舐めながら2本の指をズボズボと動かしている。


(またイっちゃう……)


達しても指で弄られ続ける。


(もぉ、限界……欲しいよぉ)


指が抜かれる。


寂しいその場所に、硬いモノが押し当てられる。
ニュルニュルと擦られ……


(瞬斗くん、早く……おちんちんいれて……)