無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

射精された後も、男のモノは挿入されたままだ。
柚香も味わうように締め付ける。


(まだ……硬い)


男は抜くことは無く、仰向けにして胸を揉み始める。


「ひゃっ、あんっ」


(まだ……続くの、嬉しい……)


「すげえな、抜かずの2発かよ」
「さすが3P慣れしてるう♪もーせっかく替われると思ったのにズルいよ」
「瞬斗はさっき中出ししただろーが」
「そーだけどぉ〜っ、いっぱいしたいもーん、柚香Hだしぃ」


柚香は胸で感じて中を締めてしまう。


「ん、あぁっ、おちんちんまだ入ってる……あんっ、硬いのあるうっ」


柚香の中で性器が動く。


「またズブズブするの……」
「柚香ぁ、こっちも咥えて」
「ん、あ」


瞬斗が柚香の口に性器を突っ込む。


「もういいだろ、柚香、咥えろ」
「あっ、ん」


口に2本の性器が押し付けられる。


「柚香……ちゃんと味わえ」
「ん……」
「類ズルい」
「動けないから、俺が動いてやる」


類は柚香の頭を押さえてイラマチオ。


「……っんん、うぅ」
「もう類ばっか、ボクのも気持ち良くして」


類のモノは抜かれて瞬斗のモノを咥える。