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えっちマンション契約

第19章 抗えない身体

「はぁはぁっ……」


(和哉さんの指が気持ち良すぎて、もうHのことしか考えられなくなっちゃう。
誰が来るかもわからないのに)







パンツが更に下げられて……
壁に手をつかされる。


(これって、もしかして……)


恥ずかしいのに、期待てしまう。


「和哉さん」
「柚香」


腰を押し付けられる。


ニュル


和哉の熱いそれが当たる。
柚香の中がキュウっとなるのを感じる。
痛いくらいに、和哉を求めて……


(もう、早く早く……
挿入してほしい)


「あ……早くぅ」
「ホラ、挿れてあげる♪」
「あっ♪」


ズブウ……


濡れ濡れのそこに、一気に入ってくる。
生の粘膜が擦れる感触……


「あぁん……それぇ……」
「はぁっ……イイ……」
「あぁっ、おちんちん入っちゃったぁ……」


更に奥まで……


ズッブウ……


「奥ぅ、当たってる……」
「柚香の中……気持ちいい……ですよ♪」

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