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いつの間にか、柚香は夢中で男のそれをしゃぶっていた。


時々我にかえって和哉をみると、和哉はまた別の女と結合している。
今度はバックから女を突いている。


「あ……」


和哉と目が合う。


気持ちよさそうな和哉。


(もうわけわかんない……)


「出すぜっ、はあはあっ」
「ん、んうっ」


(ダメなのに……)


バックから突いている男が動きを止める。


「うああっ」
「ん……」





ビュク
ビュクビュクビュク……






柚香の中に暖かいものが注がれる。
同時に柚香も達して……


(和哉さんいるのにっ……イっちゃ……)





「う、ああっ、あー、出た……きもちー」
「……っ、う」
「こっちも……出すよ」
「え、や……」


柚香にフェラさせていた男は口から取り出すと……






ビュ
ビュビュ……







柚香の顔にかけていく。
白濁が柚香の顔を汚す。


「おま、それ好きだなあ」
「あーきもちっ、きもちくてエロい。最高だぜ」


柚香は口にかかった白濁を舐める。









和哉も女に射精していく。