無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「指に吸い付いてきますよ」
「あっあん……」
「そんなに気持ちいいですか。これじゃH大好きな淫乱女ですよ」
「はぁっ……はぁっ……耳元で囁いたら、ゾクゾクするよぉ」
「バレてもいいんですか」
「やだっ、やだぁ、淫乱じゃないもん」
「……じゃ、練習続行ですね」


和哉は舌でクリを剥き出しにする。


ペロ……


「あぁっ」


優しく舐め上げる。
舌で形をなぞるようになめまわすと身体にビリビリと甘い電流のようなものがはしる。


「そこ、ダメ……」
「そんなに押し付けたら、してほしいってバレバレですよ」
「そんなあ……あっ、指っ、きもちいっ、クリも中もなんて……」


ペロペロ
クチュクチュ
ペロペロ
クチュクチュ……


「やっ、イく、イっちゃう」


和哉の指と舌で軽くイかされる。


横を向かされる。
後ろから和哉に抱き締められる。


(管理人さん……なんでだろ、すごくドキドキするのに、安心する。このまま……しちゃいたい……)


首の後ろを舐められ、後ろから胸を揉まれる。
柚香の腰がもどかしさで動く。


「川崎さん……腰が動いてますよ、もっと怖がらないと」
「あっ、だって……」
「欲しいんですか？処女がちんちん欲しいなんて……」


(もう限界……管理人さんのおちんちんが欲しい……中に突っ込んでズプズプしてほしいよ)


「僕のがお尻に当たってるのわかりますか」
「わ、わかるっ、それ……あ、前にきちゃう、おまんこの入り口に擦れてる」
「川崎さん、処女なんだから喜んじゃダメでしょ」
「あっあっ……ダメ……おちんちんダメ」
「ほら……川崎さんのまんこと僕のちんちんが擦れてますよ」
「あん、ダメえ、おちんちん入っちゃう、ダメだよぉ」