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えっちマンション契約

第8章 201号室

「柚香……俺もまた勃起してきたよ、柚香がHだから……、手でしごいて。今度は俺が気持ち良くしてあげる」


柚香は、雄介にフェラをしながら、春人のモノを握る。


(2人とも、どんどん硬くなってく……また、されちゃうの?)


その様子をじっと和哉が見ている。


「柚香、こっちに来て」


春人がソファに横になる。
柚香が近付くと腰を掴んで引き寄せる。


「乗って、柚香。俺も柚香にちんちん挿入してあげる」
「……はい」


柚香が春人の上にまたがる。
ゆっくりと挿入しようとすると、春人が柚香の腰を掴んで下ろす。


「やっあぁん……奥っ、当たってる……」
「柚香の中……雄介の精液でグチョグチョだけどキモチイイよ」
「春人さんのっ、また大きくなってくっ」
「やっと柚香の中に入れて嬉しいんだよ、ホラ、こんなに」
「あっあっ……深いっ」


春人が柚香の腰を揺する。
後ろから雄介が柚香のアナルに自分のモノをあてがう。


「あっあっ……雄介さんっ、そっちは……ダメ」


柚香の愛液と、春人の唾液でアナルはヌルヌルしている。
キツいそこは少しずつ雄介を受け入れていく。
雄介は黙ってアナルに挿入していく。


「やぁん……同時になんて……おかしくなっちゃう……」
「川崎さん……2本もいれてもらって贅沢ですね」


和哉が笑う。


「ヌルヌルだから簡単に入るぜ。……やっぱりキツいな」
「やだ、抜いてっ、お尻もなんて……嫌あ」

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