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癒しのホテトル嬢

第10章 お相撲さんプレイの依頼

「あっ…あっ…はっ…はあぁぁぁぁんっ…」

シャァァァァ…中から噴き出したその潮を

浴びるように味わい始めました。

「最高の美酒だ」

そう言ってニンマリする横田さんに

「私も豪快に敵に潮を送ったわ」

と、ニッコリ返しました。

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