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癒しのホテトル嬢

第13章 JKとしてみたい依頼

山田さんは熱いモノを放出しました。

「身体は大丈夫?」

「最初は痛かったけどぉとぉーっても気持ち良かったぁ」

山田さんは満足そうな笑みを浮かべました。

制服のままでは出られないので、

シャワーを借りて支度をし、料金を頂いて部屋を後にしました。

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