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癒しのホテトル嬢

第17章 先生プレイの依頼

「よく答えられたな前に出てそれを書け」

そう言って黒板の前に呼ばれました。

チョークを手にしてそれを書こうとすると、

背後から手を伸ばし胸を揉み始めました。

「あはぁ…ん…かけなぁぁ…いぃん」

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