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癒しのホテトル嬢

第18章 お泊りプレイの依頼①

それならちょっと安心だな。

車はコテージに到着し代々木さんと別れました。

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

「どうぞ」

インターフォンからの声でドアを開けて中に入りました。

すっごぉーい

広々とした可愛らしいお部屋がありました。

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