テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第3章 ナースとしたい依頼

「鈴木さん息が荒いですねぇ?」

血圧が高いのかしら?と惚けてみせてから

「ちょっと心配だから酸素濃度測りますね」

すでに興奮している鈴木さんは

「どうやって測りますか?」

と、さらに息を荒くして聞いてきます。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ