テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第19章 お泊りプレイの依頼②

川崎さんは、私だけに絶頂を迎えさせると

泡をキレイに流してくれて

バスタオルで隅々まで拭いてくれました。

「ありがとうございます」

なんだろぅご奉仕されてもらってばかりぃ…

火照る身体のせいなのか、

ドキドキドキドキ心臓がうるさかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ