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癒しのホテトル嬢

第20章 お泊りプレイの依頼③

バタンッ

え?

川崎さんが部屋に入って来ました。

「ダメだよ?悪い子にはお仕置きだよ?」

そう言って両手を掴むと片方づつ紐で結び

ヘッドボードに括りつけました。

「これからがお楽しみなんだよ?」

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