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癒しのホテトル嬢

第20章 お泊りプレイの依頼③

「あんっ…はぁんっ…きも…ちぃぃ…ん」

川崎さんは満足そうに微笑むと

「カリンこれからがお仕置きだよ?」

そう言うと小さなローターを秘部の蕾に

そっと貼り付けスイッチを入れました。

「やぁぁぁんっ…や…あぁぁぁ…ん」

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