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癒しのホテトル嬢

第27章 恋人プレイの依頼②

喫茶店を出ると、次に向かったのは

複合型のアミューズメントパークでした。

「1ゲームだけボーリングしよう」

そう言って靴を借りレーンへと移動しました。

平日なのに人がそこそこいて

不安と期待で胸がいっぱいです。

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