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癒しのホテトル嬢

第27章 恋人プレイの依頼②

次にカラオケに行こうと言われました。

同じ施設内を移動します。

さっきのボーリングから、いやらしい目線を感じます。

それを感じ取ったのか高梨さんは

ブラを外すように言ってきました。

それに従うと、胸のポッチを主張しながら

歩くことになりました。

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