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癒しのホテトル嬢

第27章 恋人プレイの依頼②

目的地に到着すると、降りる時にはもう

足は震えて力が入らなくなっていました。

高梨さんは優しく支えるようにして

夜景が見えるスポットまで連れて行ってくれました。

「わぁ♡すっごいキレイ…」

日頃見ている街のネオンがキラキラと宝石箱のように見えました。

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