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癒しのホテトル嬢

第28章 お習字プレイの依頼

「ああっ…ああっ…はぁぁーんっっ」

少し固いようなでも柔らかいような

フワフワとしたその筆の感触が背中に

ゾワゾワとした快感を与え、先端には

言い表せないような刺激を与えてきました。

「あん…あん…あん…あん…」

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