テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第4章 アダルトグッズを試したい依頼

「あうぅっ…あっ…あっ…あぅんっ」

ああ…痛いくらいに硬くなってるぅ

激しく悶える様子に田中さんはニンマリした。

次に手にしたのは、普通サイズのバイブでした。

とてもシンプルな形で

シンプルな動きをするもの。

すでに濡れているソコに埋め込まれていきました。

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