テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第30章 カウボーイプレイの依頼

声は出せないけど、痛みと快感を同時に与えられ

身体をピーンっと突っ張らせ目を見開いてしまいました。

その先端の蕾を中心に、膨らみにも歯型をつけ

痛みと快感を次々と与えていきます。

瞳からは涙が溢れ

口からも蜜が滴り

秘部はもうネットリとしたものが流れ始めていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ