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癒しのホテトル嬢

第32章 レセプションパーティー①

車は未開のとある場所の隠れ家的なホテルへと向かっています。

「ねぇ?レセプションパーティーって何をすればいいの?」

「コンパニオンみたいな役割?」

車内で仕切りに井之頭さんに質問を投げ掛けます。

「まぁそんなとこだよ」

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