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癒しのホテトル嬢

第32章 レセプションパーティー①

「言ったろ?お前の集大成だって」

冷たい笑みでそう言い放ちました。

…ここには味方はいない…

でもね?コレが最後のお仕事ならっ!

頑張ってやるしかない!

震える足を堪えながら無理矢理笑顔を作りました。

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