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癒しのホテトル嬢

第32章 レセプションパーティー①

イヤイヤと頭を振りながらも、正直なソコは

スティックを飲み込みダラダラと蜜を垂らしていました。

滑りがくわわることで、中ではリズミカルに

スティックでの演奏が始まりました。

グチュグチュ…ジュクジュク…

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