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癒しのホテトル嬢

第33章 レセプションパーティー②

その弦はギリギリと食い込み秘部を開く形になりました。

ああ…こんなに大勢の人に見られてる…

恥ずかしさと媚薬の効果で身体はどんどん熱を帯び火照っていきました。

今度はギターの人がピックを手に持つと

音楽を奏でるように弦で縛られている先端を

ピンッピンッと弾き始めました。

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