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癒しのホテトル嬢

第33章 レセプションパーティー②

その司会者の声と共に、最後にボーカルは

手にしていた小ぶりなマイクを秘部へと挿入していきました。

マイクを通して会場内には独特の水音が響きます。

ジュポンジュポン…グジュグジュ…

あぁぁ…やめて…聞かないでぇぇぇ

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