テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第33章 レセプションパーティー②

あっあぁーんっ…アワビじゃなぁい…

お刺身じゃない所もわかっていながら

男達に箸で弄ばれていました。

最後には秘部へと日本酒を注いではジュルジュルと啜り

ワカメ酒まで堪能するのでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ