テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第34章 レセプションパーティー③

次々と続くご奉仕と消えない媚薬の効果に

すっかり身体は疲れ果てているのに

火照りは消えない辛さに意識はいつしか朦朧としてきていました。

いつになったら終わるのかしら…?

井之頭さんに言われた、何日何人に愛されることになるのか

ストーリーメニュー

TOPTOPへ