テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第35章 レセプションパーティー④

グチュグチュとした卑猥な水音と

歓声と、次は俺だと揉める声を

どこか遠くで聞いているような感覚でした。

まるで自分がされるがままの道具になってしまったかのようでした。

何度も放出されることで

窒息しそうになり口内から吐き出しむせかえり

ストーリーメニュー

TOPTOPへ