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癒しのホテトル嬢

第35章 レセプションパーティー④

足はガクガクと震え瞳からは涙がボロボロとこぼれ落ちていました。

代々木さんはギューっ強く、しばらくの間

私が落ち着くまで抱きしめてくれた後

恥ずかしいかもしれないけどと、断りを入れると

バスルームに連れて行って

全身を丁寧に隅々まで優しく洗ってくれました。

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