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癒しのホテトル嬢

第35章 レセプションパーティー④

「うん」そう答えると

「残念ながら夢ではないんだけど」

大事な話があるからと、車は代々木さんのマンションに向かうことになりました。

時間かかるからと言われたのと

代々木さんがいることの安心感に

また眠りに落ちていったのでした。

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