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癒しのホテトル嬢

第37章 代々木さんのマンション②

「カリンはこの仕事を後悔してる?」

少し考えた後大きく首を横に振って

「してない!自分が誰かの役に立てたと思う」

代々木さんはニッコリ笑って頭をポンポンとしてくれました。

「それでこそ俺が惚れたカリンだよ」

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