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癒しのホテトル嬢

第38章 ホストクラブ

蜜がたっぷり溢れてきたのを確認してから

壷を開花させ蜜を塗りつけながら転がし

反応してくると、舌で優しく甘美な刺激を与えてくれました。

「はっ…あはぁん…いぃ…きも…ち…いぃ…」

ウットリとして潤んだ瞳でシオンを見つめると

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