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癒しのホテトル嬢

第40章 癒しのホテトル嬢 改

「私がやろうとしてることはテクニックよりも優しさや癒しなのよ」

そう言って彼の目を真剣に見つめると

「俺…自信はないけど…やってみたいです」

そう答えてくれました。

「ありがとう」

嬉しくて彼に抱きつくと

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