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癒しのホテトル嬢

第5章 レイプ願望の依頼

青臭いその臭いに吐き気がします。

無残に切り刻まれ散らかった服をかき集めると、

その男を睨みつけ

「やり過ぎですよぉ」

と膨れて見せました。

それでも男は悪びれることなく

「リアルにやりたかったんだよ」

と、言いました、

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