テキストサイズ

第1章 幸せ

彼女とはおれが20のときに親友の紹介で出会った!
あってすぐお互いにひかれあって(口ではうまくいえないけど)なにか見えない力で確かにひかれあって、すぐに付き合った!!顔はおれになんてもったいないぐらい可愛かった、それに声や笑顔、しぐさ、全てが可愛かった…彼女はなにもないおれに毎日の人生の楽しみ、幸せを与えてくれた…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ