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第2章 311

その日彼女は俺の家に泊まってくれることになった!

もう頭のなかは色んなことでいっぱい。

正直にゆーと…

やましい考えも少しはあった!!

まぁ色んなことを考えながら、今度は海からおれの家に帰るためのドライブが始まった!

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