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第2章 311

やましい考えは確かにあったけど、、、

彼女と布団に入った!!!

俺の心臓はかなりドキドキしてて…彼女に聞こえそうなくらいだ。。

勇気をだして…彼女を腕枕して…。今すぐ抱きしめたい…強く抱きしめたい。

彼女が欲しい。
好きって感情が込み上げてきて俺は我慢できずに彼女にキスをしようとして彼女をみた。


すると……

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