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第3章 彼女

当時の彼女は19歳!

仕事はキャバクラで働いていた。。

髪は金髪でまきがみだった!

声が可愛いい!!

可愛いものが大好きでなかでも犬「ポメラニアン」が大好きだった!!

切ない歌詞の歌を聴かせると感動してよく泣いてた。。


そんな彼女をみて俺はよく

可愛いって誉めると
少してれながらも喜んでくれた。

付き合いはじめ彼女が怒ったときは一大事だった。。

へいきで傷つくことをいったり…口もきいてくれない。。
だけど嫌いになるとこ、嫌なとこは一つもなかった。

多分わるいとこもひっくるめて彼女がすきだったんだって思う。

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