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第4章 歩

俺はもっと彼女と一緒にいたい!!そう思ってた。


俺にとって彼女との時間はとっても貴重だった。。


その時おれは夜勤の仕事をしてて、


彼女はキャバクラで働いてたから


日中一緒に仕事まで寝たりしてた!


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