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第1章 幸せ

駅に向かってる途中はどんな話しをしようかとかでもう彼女のことで頭がいっぱいだ!

駅についた…
そりゃもちろん待ち合わせ2時間前だったから彼女はいなかった!
でも不思議と待ってるときの気分は苦にはならなかった。だけどドキドキがはんぱない!!

待ってる間も、どうやって笑わせようとか、どんな曲がムードいいのか、ご飯はなにを食べようとか考えていたらあっとゆーまに時間がすぎて待ち合わせの時間がちかずいてきた!

どうしよう…まじで緊張する!!

そしたら歩いてる彼女が見えた!

「彼女がきた!!」

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