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ひざカックン

第8章 なつらんまん


「はぁっ…はぁっ…」

もう僕は頭がクラクラだった。

彼女は満足そうな顔で鏡越しの僕を見ている。

そして僕は四つん這いにされた。

彼女は僕のスカートに手を入れ、お尻を撫で回す。

手のひらの感触が伝わってくる。

さわさわ…

彼女の優しい愛撫に、僕はとろけて、身体を支えていられない。

「はぁん…」

上半身を床につけ、お尻を高く突き上げる。

さわさわ…

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