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ひざカックン

第4章 おしっこ

運ばれてきたドリンクを飲みながら、他愛のない世間話や、映画の話をした。

そして、そろそろ僕が仕事に戻らないといけなくなったとき

「おしっこ好きだったよね」

彼女が自然と僕に言う。

「うん…今でも好きだよ」

と返事をすると嬉しそうに頷く。

そう、僕は女性の排尿する姿を見たり、尿をかけられたり、飲んだりするのも興奮するのだ。

もちろん、彼女もおしっこで遊ぶのが好きなのだが…。



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