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太陽の詩

第2章 まっすぐじゃなくても、いい。


まっすぐに生きた人なんていない。

人はみんな人生の迷路で
迷う…。

迷ったって、いい。

時々、違う道に足を踏み入れてもいい。

踏み入れても、自分でまた 新しい道にたどり着けたら

それでいい。

へにょへにょな道に行っても

最後が笑えるなら

それでいい。






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