テキストサイズ

えっち中毒W〜うちの秘密〜

第5章 姉貴のセフレW清原さん(仮)☆ごっつい5本目☆

そんなこんなでどんどんメンヘラダメ女になっていった。自分じゃイケてるギャルのつもりだったけどね。


帰ってからもゴタゴタして親とは一緒に住めないと思って、しばらくお姉のところに行くことになった。

お姉はうちの五個上だけど、まぁうちと同じような人です…W

パチ屋とかキャバとか、職をコロコロ替えてたけど、まぁ…2ヶ月くらい一緒に住んでみて、えらいなぁと思ったよ。自分でお金稼いで生きて行くって大変なんだなぁと。


でも男関係だらしないのはうちら姉妹の遺伝やねW

ホストにハマってたり、バンドやってる人追っかけたり、実らん恋ばっかりしてる人。


で、あっちのほうは居たんよ。セフレさんが。最初は遠慮して外でやってたみたいだけど、酔っぱらってつれて来たの最初。清原に似てるごっついオッサンWお店のお客さんの人。

それから週2か3くらい顔出すようになり、うちが寝た後、お部屋でsexするようになった。

「気持ちいー!もっとして!」

「どこ気持ちいいの?」

「おまんこ気持ちいい!」


話ながらsexするのが好きな人たちで困ったW何度も吹きそうになったよ。
でもま、グッチャグッチャパンパンってすごい音出てて気持ち良さそうだなぁとうらやましい時もあった。

お姉が「デカイよぉー、あーたまんない!」とかおちんちんの大きさのことを言うことも多くて、見てみたい好奇心もわいてた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ