無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

清原さん「さーちゃん何人とやったん？」

うち「四人くらいだよ…」いいながら目は清原さんのあそこにくぎ付けW


すぐにニョキーンとなった。長いし、超ぶっとい。先っぽもゴロッとすごい大きさ…。「そんなのおっきいの入るの？えっちできんの？」正直に聞いた。


姉「濡れたら全然入るよ。超気持ち良くてやばいW」


そのまま見学することになった。

清原さんはテクもすごかった。触り方とか、全然ちがうの。

でニュルルンっと簡単に挿入。赤ちゃんの足くらいあるよあれ…。信じられんかった。


でまた、トーク全開sexがW

「ほら妹に教えてやれよ。気持ちいいんだろ？」


「うん。すごい！すごいよ！マンコいっぱいこすれてる！あーいいっ！すごい…あ…」

うちゲラゲラ笑いながら見学W