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政治・国際情勢・世相放談 

第7章 朝鮮(韓国)従軍慰安婦強制連行小論文

それに、当時日本と朝鮮(後の韓国)は併合中で朝鮮も大日本帝国憲法に準ずる法律で運営されていた訳ですから、日本軍が慰安婦を強制連行などしようものなら、日本や朝鮮の警察に逮捕されてしまいます

先程の記事でも明らかですね

ましてや、正規の売春宿は合法なのですから、批判される謂れは微塵も有りません

更に、米軍による慰安婦報告書

1944年9月にインドのレドで作成された日本人戦争捕虜尋問レポート No.49では、ビルマの戦いのミッチーナー陥落後の掃討作戦において捕獲された慰安所経営者の日本人夫婦及び朝鮮人慰安婦20名に対する尋問内容が記録されている。この報告では「慰安婦」とは日本軍に特有の用語で、軍人のために軍に所属させられた売春婦もしくは「職業的野営随行者」(professional camp follower) と述べられ、1942年に日本の斡旋業者が東南アジアで「慰安奉仕」をする女性を募集した際には業務サービスの内容の正確な説明がなされないままに勧誘されたこと、署名による契約で前借金数百円が与えられたこと、応募した女性には娼婦もいたことや、ミッチーナでの生活環境は買い物や外出などが可能で、比較的良好であり、将兵と共にスポーツ、ピクニック、娯楽、社交ディナー等、蓄音機も楽しんだこと。接客を断る自由もあり、軍人が泥酔していた時には断ることもしばしばあったこと。避妊用具が支給され、軍医による週1回検診などで彼女らの健康状態は良く、日本軍人と結婚した者もいたこと、慰安所経営者は借金額に応じて彼女らの総収入の50~60%を受け取っていたこと。彼女らは月平均で1500円の総収益を上げ、750円を経営者に返済していたこと(当時の日本兵の月給は二等兵で6円、少尉で70円、大将で550円[95])。彼女達は十分なお金を持ち、衣服、化粧品、タバコといった嗜好品を購入できたこと。一方で、経営者は食事や品物に高値を付け、彼女らの生活を厳しいものにしたといったこと。日本軍が借金を返済した慰安婦は帰国することができるようにせよとの命令書を発行したために一部の慰安婦は帰国することができたことなどが記録されている。 wikiより抜粋

はい?韓国人が主張する内容とはかなり食い違いますね?

これは当時米軍が捕虜にした慰安婦からの聞き取り調査書です

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