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~雅紀side~


翔くんが俺に重なった…



お互いのモノがお互いの身体に当たってるのが分かり、すごく恥ずかしい。



ちゅ ______



A 「 ん … っ … んぅ … 」



舌を絡ませながらゆっくりシャツのボタンを外され、



翔くんに突起の周りをゆっくり撫でられる。



ジワジワと弱い快感が俺にまとわりつく。



キュッ ____ A 「 ぁん … っ」



S 「感じすぎ…女の子みたい」



突起を摘まれて思わず一際高く大きな声が漏れる。



俺の突起はもう本当に硬くて、早く舐めて欲しかった。



S 「可愛い … 舐めちゃいたい … 」



A 「舐め … ぁん … っ … はぁ … 」



舐めてとお願いする前に翔くんが舌で突起を



舐めたり吸ったりして刺激を与えてくる。



さっきよりもより大きい快感に、俺は無意識に翔くんに



腰を擦り付けてしまった。